情報トピックス/医療・社会保障編 PDF
コンテンツ一覧
- 一体改革、具体案へ議論本格化/「集中検討会議」が初会合
- 診療情報への活用は未定/政府、番号制度で基本方針案
- 消費増税、税率明示で調整/閣僚協議、民間代表加え改革案議論
- 医療・福祉サービスの的確な提供を/都市再生基本方針の改訂案
- 特養に民間参入可能、PFI方式で/総合特区法案
- 新成長戦略「おおむね工程表通り」/政府が「進捗と課題」
- 規制・制度改革、中間まとめ了承/行刷会議・分科会
- 番号制度のシステム整備検討/情報連携基盤技術WGが初会合
- 個人情報保護WGが初会合/番号制度の導入に向け
- 「サービス付き高齢者住宅」を創設/改正法案を閣議決定
- 女性医師活用「院内保育への財政支援で」/政府答弁書
- 抗がん剤被害救済を制度化へ/政府、イレッサ和解拒否で
- B型肝炎訴訟で和解案受け入れ/政府、必要財源は3.2兆円
- 厚労副大臣に大塚氏、規制改革の推進派/岡本政務官らは留任
- 社会保障改革「野党と意識は共有」/施政方針演説で菅首相
- 国保の未納増「制度の根幹が傷んでいる」/菅首相
- 医療への影響、明言避ける/TPPで菅首相
- TPP参加による皆保険崩壊を否定/前原外相
- TPPと医療「慎重に取り扱う」/玄葉国家戦略担当相
- 与野党協議「衆院解散が前提」/一体改革で自民総裁、首相は否定
- 与党筆頭理事は渡辺氏、国対担当理事は中根氏/衆院厚労委
- 民主党も一体改革の議論加速/「仙谷調査会」が始動
- リハ体制と退院調整の議論スタート/医療・介護連携で中医協
- 中医協・公益委員に印南・西村両氏/国会同意人事案
- 大塚厚労副大臣、国民負担を問題視/社保審総会
- 医行為の分類作業スタートへ/厚労省・チーム医療推進会議
- 院内感染対策中央会議提言を公表/厚労省
- 医師のストレスチェック、職場に義務付け/改正安衛法
- 外国人医師修練制度の要件緩和を告示/厚労省
- 在宅の連携拠点、6カ所でモデル事業/厚労省の新規事業
- 80億円超で病院の統合再編/再生基金、50億円超は病床削減
- 新規事業で情報システム強化/厚労省の救急・周産期施策
- 新制度施行「最短で14年3月」/高齢者制度で厚労省
- 身元保証機関の登録基準を策定/医療滞在ビザで関係省庁
- 「国際医療交流」で総合特区/大阪府と泉佐野市、推進協設立
- 24時間対応のヘリ運用へ/京都市
- 高齢者制度「現システム生かし移行を」/指定都市市長会が要請
- 公的存続の法案提出を要望/36自治体の代表、社保・厚年病院で
- 医療機関の株式会社参入を提案/仙谷調査会で経済同友会
- 子ども予防接種週間を実施/日医、3月1日から
- 未受診妊婦問題「胎児虐待も」/日産婦医会
- 医療療養、依然4割が「25対1」/日慢協調査「廃止なら混乱」
- 「外来リハビリ管理料」創設を要望/12年度改定へ日病協
- 定率補助の継続、働き掛け強化/医師国保連合会が決議
- 地域医療福祉情報連携協議会が発足/各地のネットワークが協働
- 療養病床多いほど日数短縮/京都大・今中教授、DPCデータ分析
- 診療報酬支払い、10月請求分から早期化/国保連審査分