情勢トピックス/医療・社会保障編 PDF
コンテンツ一覧
- 【財務省】70−74歳の患者負担など「効率化」の議論本格化/財務省
- 【財務省】生活保護見直しで「後発品原則」「一部負担」/財務省が論点
- 【財務省】生活保護で一部自己負担導入「慎重な検討が必要」/三井厚労相
- 【中医協】診療側「日本版評価方法」の確立を/中医協・費用対効果部会
- 【中医協】次回実調、「2年分調査」に一本化で合意/中医協・調査実施小委
- 【中医協】白川氏「悪質請求は詐欺罪で告発を」/厚労省、12年間で20件
- 【中医協】「課税検討は税調」、各側で一致/中医協・消費税分科会
- 【消費税】消費税課税へ「軽減税率」に併せ議論を/政府税調で櫻井副大臣
- 【医療費】医療保険国庫負担、自然増踏まえ3.3%増/13年度8兆9700億円要求
- 【民主・厚労部門】7ワーキングチームの役員決定/民主・厚労 部門会議
- 【チーム医療】チーム医療の安全性・効果で報告書/厚労省
- 【民間保険】不妊治療を民間保険の対象に/金融庁が検討
- 【難病】総合支援法の難病範囲、13年1月の政令で決定/厚労省
- 【難病】医療費助成の難病、300疾患に拡大へ/厚労省・難病対策委
- 【難病】難病手帳の交付を検討/厚労省・難病対策委員会
- 【小慢疾患】小慢疾患の研究事業「義務的経費に」/厚労省・専門委員会
- 【保健指導】保健指導、重症化予防「強化型」を開発へ/厚労省が戦略研究
- 【ICT】患者自身の疾病管理、糖尿病から/どこでもMY病院構想
- 【ICT】病院間で電子カルテ共有、防災対応で予算要求/文科省
- 【孤立死】孤立死防止の地域づくりで全国会議/厚労省
- 【孤立死】「多死社会」に対応した診療報酬改定必要/医療課・井上企画官
- 【先進医療】新制度での分類・枠組みを了承/先進医療会議が初会合
- 【負担と給付】「窓口負担増は必要」と仙谷氏/鴨下氏は「政治的に持たない」
- 【負担と給付】全社連・伊藤氏「保険医地域枠」提案/政治側は難色
- 【負担と給付】医学部数の東西格差、解消を/公明・坂口元厚労相
- 【負担と給付】医師会のTPP懸念は「被害妄想」/民主・仙谷副代表
- 【健康保険】「労災とのすき間」を健保の給付対象へ/厚労省、請負業務中など
- 【産科補償】産科補償の対象、周産期全体へ拡大を/運営委
- 【医師法】警察への届け出不要、21条改正で2案/日本医療安全調査機構
- 【事故調】「院内中心」と医療側、患者側は「故意見逃す」/事故調で平行線
- 【死因究明】死因究明の推進計画、策定へ議論開始/診療関連死以外で政府
- 【日弁連】日弁連が「患者の権利に関する大綱案」/三井厚労相に提出
- 【地域ケア】地域ケア会議を法制度上位置付けへ/厚労省が方向性
- 【地域ケア】在宅医療の「都道府県リーダー」育成/厚労省委託事業で研修
- 【地域ケア】地域包括ケア推進「保険者の役割が柱」/厚労省が市町村セミナー
- 【地域ケア】「地域包括ケアシステム」に問題提起/老施協・中田会長
- 【地域ケア】次の検討課題は要介護度改善の評価/前老健局長・宮島氏
- 【地域ケア】認知症は社会的課題、国民意識の醸成重要/迫井老健課長
- 【地域ケア】診療所の手厚い装備、生かす必要/地域連携で唐澤政策統括官
- 【個別指導】11年度の個別指導実施率0.2%/東京都福祉保健局
- 【再生基金】再生基金、12年度末の執行率見込み50.6%/厚労省
- 【会計検査院】医療給付費の不当支出を指摘/会計検査院の11年度報告
- 【ワクチン】HPVワクチン、1200の自治体が全額助成/専門家団体調査
- 【定期接種】定期接種化で市町村、数百億円の負担増へ/3ワクチンで交渉大詰め
- 【特養不足】都市部の特養不足解消へ、高齢者の地方移住促進/政府
- 【皆保険】日本の皆保険制度の経験「全世界で活用を」/世界銀行総裁
- 【WHO】2020年までに精神科長期病床20%削減/WHOアクションプラン
- 【算定過誤】調剤報酬の算定過誤で留意事項/保険局医療課
- 【保険者】「保険者機能」の定義明確化へ/厚労省委託事業委員会が初会合
- 【協力けんぽ】国庫補助率「維持」なら保険料率引き上げ/協会けんぽ収支見通し
- 【保険連・連合】高齢者医療、国民会議で議論を/民主ヒアリングで健保連・連合
- 【健保連】診療報酬引き下げ、真剣に議論すべき/健保連の白川専務理事
- 【保団連】医療へ大幅な国庫負担増額を/保団連、13年度政府予算へ要望書
- 【日医】調剤報酬「院外・院内の価格差是正を」/日医・鈴木常任理事
- 【日医】「リスク伴う」、あらためて反対姿勢/看護師特定認証に日医
- 【日医】横倉会長「国民と共に皆保険堅持」/日医は師代表唯一の団体
- 【日医】民間保険の現物給付商品を懸念/神奈川県保険医協会