情報トピックス/医療・社会保障編 PDF
コンテンツ一覧
- 都道府県国保の全年齢化「早期に実現」/新高齢者制度
- 社会保障費の自然増は容認/11年度予算の概算要求基準
- 第175臨時国会が召集/参院議長に民主・西岡氏
- RFO延長法案が成立/売却なら機能維持・住民理解前提
- 保険者間の差異「要因さまざま」/特定健診受診率で政府答弁書
- 科学・技術の配分方針を決定/11年度予算で科学技術会議
- 外国人受け入れ「地域の医療機関にも」/政府のニューツーリズム案
- 社会保障分野を重視/予算特別枠で菅首相
- HPVワクチン「予算付けたい」/長妻厚労相
- 混合診療解禁「考えていない」/長妻昭厚労相
- 民主党の部門会議が復活/11年度予算編成が最初の課題
- 厚労担当は菊田氏ら/民主・行刷PT
- 議員立法、次期国会までに成案/自公・子宮頸がんPT
- 消費税議論を開始、社会保障と一体で/自民・税調
- 新高齢者制度「これではできない」/自民・大村氏
- 答申時期の見直しは「議論可能」/中医協、検討課題を整理
- 「55年通知」論議を本格開始/中医協総会
- 出産育児一時金、11年度の対応は?/医療保険部会で議論開始
- チーム医療推進方策WGを設置/厚労省会議
- システム改修で検討会設置/新高齢者制度で
- 優秀作に指導監査部門の統合/厚労省の政策コンテスト
- 向精神薬、2746人が重複処方/厚労省、生活保護受給者を調査
- 1000万人の患者情報をDB化/副作用分析で厚労省、概算要求へ
- 外国人医師受け入れ、年限を弾力化/厚労省が回答
- 月2回の請求・支払いスタート/出産一時金
- 自然増、国費で約740億円削減/厚労省が公表
- 厚労事務次官に阿曽沼氏/医政局長には大谷官房長
- 12年度改定へ医療課長は鈴木氏/厚労省・課長級人事
- 保険外サービス拡大で調査へ/経産省、8月から
- 「クラウド」活用で健康管理/市場規模15兆円、経産省試算
- 医療・介護で約4800億円赤字/全国健康保険協会09年度決算案
- ポリオ「生ワクチンの接種徹底を」/小児科学会が声明
- 臓器を摘出、5施設で移植/改正法初の家族承諾
- 医療ツーリズム、地方が熱視線/モニターツアーなど活発化