お知らせ一覧
- 医療制度・調査
なぜ京都市の感染症対応はこれほど逼迫するのか~データから考える (2022年2月21日 更新)
京都府内 新型コロナ感染者数状況(Excel PDF) 協会は、京都府がホームページで発表している新型コロナの「京都府の発生状況(府報道発表資料)」をもとに、府内保健所ごとの新規陽性者数、診療・検査医療機関数等の一覧表を作成しました。 [.....] - 日常診療
まん防期間に、診療・検査医療機関による自宅・宿泊療養者への電話等初診・再診で、二類感染症患者入院診療加算の2倍の点数が算定可能に(2月17日) (2022年2月18日 更新)
厚生労働省保険局医療課は2月17日、事務連絡「新型コロナウイルス感染症に係る診療報酬上の臨時的な取扱いについて(その66)」を発出しました。 当該事務連絡では、新型インフルエンザ等まん延防止等重点措置が実施された期間、当該都道府県 [.....] - 日常診療
厚労省、令和4年度(2022年度)の個別指導、監査、適時調査等の実施方法等を事務連絡(1月25日) (2022年2月17日 更新)
厚生労働省保険局医療課医療指導監査室は1月25日、事務連絡「令和4年度における指導監査等について」を発出しました。 当該事務連絡では、2022年度(令和4年度)の個別指導、監査、適時調査等の実施方法等を、各地方厚生(支)局に伝えて [.....] - 日常診療
22年度診療報酬改定「中医協答申」に対する理事長談話を発表 (2022年2月17日 更新)
京都府保険医協会・鈴木理事長は2月10日付、22年度中医協答申に対する二つの談話を発表しました。 ・オンライン診療、リフィル処方箋推進など政策的改定ばかり/患者・国民の健康を守るための改定なのか甚だ疑問/二度の薬価引下げを財源に技術料 [.....] - 医療安全
製剤量と成分量の間違いで注意喚起~医療安全情報~ (2022年2月16日 更新)
日本医療機能評価機構は、製剤量と成分量の間違いについて医療安全情報として注意喚起しました。 2015年1月1日から2021年12月31日までに、散剤の処方において製剤量と成分量を間違えたことにより過量投与した事例が、8件報告されています。 [.....] - 日常診療
経口抗ウイルス薬「パキロビッド」は新型コロナ病床確保医療機関等へ配分し、取扱いは限定的に(2月10日) (2022年2月12日 更新)
厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部及び医薬・生活衛生局総務課は2月10日、事務連絡「新型コロナウイルス感染症における経口抗ウイルス薬(パキロビッド®パック)の医療機関及び薬局への配分について(承認直後の試験運用期間)」を発出し [.....] - その他
勤務医のための講習会3月16日開催 (2022年2月10日 更新)
日常診療にすぐ役立つ正しい保険請求のルールやポイントを 実際のレセプトを用いて解説します! 自身のスキルアップに、一緒に学びませんか。 勤務医の生活、資産形成に役立つ保険(共済制度)をご紹介します。 ぜひご参加ください。 [.....] - その他
新規開業を考える方のための講習会5月29日開催 (2022年2月10日 更新)
成功する開業の秘訣と開業後の運営まで実践的対策をお伝えします! 京都で開業をお考えなら・・・医師団体だからお伝えできる情報が満載! 京都では屈指の開業支援を手掛ける税理士の講演と ”開業を経験した”医師の具体的なアドバイスは必聴で [.....] - 日常診療
「医薬品の安定供給の確保及び後発医薬品使用促進の見直しを求める要望書」を提出 (2022年2月10日 更新)
協会は2月9日付けで「医薬品の安定供給の確保及び後発医薬品使用促進の見直しを求める要望書」を、岸田首相、後藤厚労大臣等に提出しました。 11月16日付けで「後発医薬品の安定供給に係る緊急要望書」を提出し、問題の解決に向けて国・厚生労働 [.....] - 日常診療
22年度診療報酬改定の答申内容が示される(2月9日) (2022年2月9日 更新)
厚生労働省は2月9日、同日開催の中央社会保険医療協議会(中医協)総会の資料として、2022年度(令和4年度)診療報酬改定に係る答申内容を示しました。 主な内容は以下の通りです。 ↓↓↓ 個別改定項目について(短冊) 答申書 [.....]