厚生労働省保険局医療課は6月7日、事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その12)」を発出しました。
当該事務連絡では、2022年度(令和4年度)診療報酬改定に関連して、報告書管理体制加算、早期栄養介入管理加算、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度、特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度、肝エラストグラフィ加算、自家脂肪注入、腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術、電子的保健医療情報活用加算について、疑義解釈が示されています。
当該事務連絡はこちら↓↓↓
疑義解釈資料の送付について(その 12)
厚生労働省保険局医療課は6月7日、事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その12)」を発出しました。
当該事務連絡では、2022年度(令和4年度)診療報酬改定に関連して、報告書管理体制加算、早期栄養介入管理加算、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度、特定集中治療室用の重症度、医療・看護必要度、肝エラストグラフィ加算、自家脂肪注入、腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術、電子的保健医療情報活用加算について、疑義解釈が示されています。
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疑義解釈資料の送付について(その 12)