「ストップ！患者負担増署名」にご協力をお願い致します！
京都府保険医協会副理事長 渡邉 賢治
京都府保険医協会では今、「ストップ！患者負担増」の署名活動を行っています。
2016年７月26日現在、京都府保険医協会の会員の医師・医療機関のご協力を得て、1450筆集まりました。ありがとうございます。
ただ、目標は１万筆でまだまだです。2016年９月末に国会に直接署名を持って行く予定です。
診察の際、「今まで患者さんの負担が増えてきていて、国もこれからも患者さんの負担を増やそうとしています。今、負担が増えないように、皆で署名活動をしているので、良かったら署名して下さい」と声をかけると多くの患者さんは、賛同していただけ、署名してくださいます。
日々の診療の中で、患者さんに署名のお願いをするのはとても大変なことだと思いますが、これ以上患者さんの負担が増えることは、患者さん自身にとってだけでなく、私たちにもかかってくる問題です。ぜひ署名活動にご協力ください。
署名用紙は連絡いただければお送りします。ここからダウンロードしてお使いいただいても結構です。
京都府保険医協会の会員のお一人だけでも構いません。署名していただき、京都府保険医協会までお送り下さい。
また、お手元に署名済みの用紙があればお送りください。よろしくお願い致します。
