「リハビリテーション制度のあり方(提言)」冊子完成/京都の理学療法士会・作業療法士会・言語聴覚士会・保険医協会
京都府理学療法士会・京都府作業療法士会・京都府言語聴覚士会・京都府保険医協会の四団体が2011年9月10日付でまとめた「リハビリテーション制度のあり方(提言)」が冊子になりました。
これは、京都府内で主としてリハビリテーションの臨床に携わる療法士で組織する団体及び保険医の団体が、「中央社会保険医療協議会」「社会保障審議会・介護給付費分科会」等において、平成24年4月診療報酬・介護報酬改定に係る議論が、今後さらに活発に行われる状況の中で、リハビリテーション制度につき、あるべき姿を「提言」したものです。是非、ご活用下さい。
リハビリ制度のあり方(提言)PDF