厚生労働省保険局医療課は8月28日、抗PD-1抗体抗悪性腫瘍剤(ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤(キイトルーダ点滴静注100mg)並びにメポリズマブ(遺伝子組換え)製剤(ヌーカラ皮下注100mgペン及び同皮下注100mgシリンジ)について、最適使用推進ガイドライン改定や策定に伴う留意事項の変更や追加を通知しました。
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抗PD-1抗体抗悪性腫瘍剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項の一部改正について
メポリズマブ(遺伝子組換え)製剤に係る最適使用推進ガイドラインの策定に伴う留意事項について