ホーム » お知らせ» 医療制度・調査 » 医療DXについて考える提言を公表
国の進める医療DXは医療者が望む方向に向かっているのか。医療情報の連携が「患者のため」になされるためにはいかにあるべきか。
協会は1月23日、提言「国による医療DXの批判的検討ならびに医療保障充実につながるデジタル技術の活用について」を公表しました。今回、「たたき台」というかたちにしたのは、更なる議論の呼び水になってほしいとの思いからです。
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