厚労省、「疑義解釈資料の送付について(その7)」を発出(4月28日)。短期滞在1の麻酔を 伴う手術の「麻酔」は、硬膜外麻酔 、脊髄麻酔 、閉鎖循環式全身麻酔

 厚生労働省省保険局医療課は4月28日、事務連絡「疑義解釈資料の送付について(その7)」を発出しました。

 当該事務連絡では、2022年度(令和4年度)診療報酬改定について、電子的保健医療情報活用加算、術後疼痛管理チーム加算、地域包括ケア病棟入院料、精神科救急医療体制加算、看護補助体制充実加算、平均在院日数、一般病棟用の重症度、医療・看護必要度、回復期リハビリテーション病棟入院料、特定機能病院リハビリテーション病棟入院料、短期滞在手術等基本料、緑内障手術に係る疑義解釈を示しています。

 当該事務連絡はこちら↓↓↓
疑義解釈資料の送付について(その7)

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