新生児・乳児の沐浴時の熱傷について注意喚起~医療安全情報~

9月15日、日本医療機能評価機構は、新生児・乳児の沐浴時の熱傷について医療安全情報として注意喚起しました。
2014年1月1日~2021年7月31日までに6件報告されています。

事例が発生した医療機関の取り組みとして、
・沐浴時、温度計を必ず使用して湯の温度が38~40℃であることを確認する。
と紹介されています。

詳細は下記URLをご覧ください。
https://www.med-safe.jp/pdf/med-safe_178.pdf
(公益社団法人日本医療機能評価機構 医療安全情報NO.178より)

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