厚労省、新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床の確保について事務連絡

 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は3月18日、新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床の確保について(依頼)を事務連絡しました。

 本事務連絡では、新型コロナウイルス感染症の無症状病原体保有者及び軽症患者の自宅での安静・療養を原則とする対策への移行が行われるまでは、「新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床の確保について(依頼)」(2020年2月9日厚生労働省健康局結核感染症課事務連絡)及び「感染症指定医療機関における新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床の確保について(依頼)」(2020年2月13日健感発0213第1号・医政地発0213第1号厚生労働省健康局結核感染症課長ほか連名通知)に基づき、引き続き、入院病床の確保に努めるよう依頼しています。

 本事務連絡はこちら↓↓↓
新型コロナウイルス感染症患者等の入院病床の確保について(依頼)

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