厚労省が新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や 処方箋の取扱いについて事務連絡

 厚生労働省は2月28日、新型コロナウイルスの感染拡大に関連し、慢性疾患等を有する定期受診患者等が継続的な医療・投薬を必要とする場合に、電話や情報通信機器を用いた診療によりファクシミリ等による処方箋情報の送付等の対応が必要なケースが想定されることから、その取扱いに関する留意点をまとめ、事務連絡しました。

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新型コロナウイルス感染症患者の増加に際しての電話や情報通信機器を用いた診療や処方箋の取扱いについて

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