「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に 何としても核兵器のない世界を実現したい」
2016年4月、平均年齢80歳を超えたヒロシマ・ナガサキの被爆者が国際署名を開始。核兵器禁止条約が議論されている国連総会に2020年まで毎年届けます。17年6月9日現在の署名数は2,963,889 筆。賛同自治体首長は828市町村長(15の県知事を含む)にのぼります。
京都でもこの活動を広げるため、17年7月15日に「ヒバクシャ国際署名を大きくひろげる京都の会」の設立総会が開催されました。京都府保険医協会も参加しています。
京都保険医新聞(9月10日発行)でも署名用紙をお届けしています。
1筆でも結構です! 署名活動にご協力下さい!
オンライン署名も可能です。こちらから→http://hibakusha-appeal.net/signature.html
赤字の「Change.org」をクリックして下さい。
ヒバクシャ国際署名サイト→http://hibakusha-appeal.net/index.html