疑義解釈(その11)が発出されました!

5月26日付で疑義解釈資料(その11)が発出されました、認知症治療薬を添付文書の規定用量未満で投与した場合(問2)、通院・在宅精神療養において抗精神病薬を患者の病状等からやむを得ず4種類以上投与した場合(問4)にいての疑義解釈が示されました。
疑義解釈その11

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