10協会共催『届出医療等の活用と留意点』講習会のアーカイブ配信を開始(12月26日までの限定公開)

 地方厚生局等に届出した施設基準について、適切に運用されているかどうかを確認するため、病院を対象に「適時調査」が全国で行われています。適時調査により「自主返還」が求められることもあり、日常から施設基準を正しく理解し、適切に管理することが必要とされています。

 現在、適時調査は、ほぼコロナ禍前と同様の方法で行われていることから、今回、適切な施設基準管理の一助になるよう、保団連発行の『届出医療等の活用と留意点』をサブテキストに、「施設基準管理と適時調査対策の実際」をテーマにセミナー(講習会)を開催しました。そのアーカイブ配信です。

 このセミナーは、宮城県保険医協会・山形県保険医協会・石川県保険医協会・福井県保険医協会・京都府保険医協会・奈良県保険医協会・島根県保険医協会・岡山県保険医協会・福岡県保険医協会・沖縄県保険医協会の10協会で共催したものです。

 なお、アーカイブ配信は、2025年(令和7年)12月26日までの限定配信です。ぜひこの機会にご視聴ください。

 アーカイブ配信ご視聴はこちらから
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