経営部会
日下部 素子(西陣)
保険診療の枠組みでの評価 問い直したい
この度、京都形成外科医会の要請を受け、京都府保険医協会の理事を拝命いたしました日下部素子と申します。北区で形成外科、美容皮膚科クリニックを開業して20年になります。還暦を過ぎ子育ても終了いたしましたので、仕事を減らして自分の好きなことをしようと思っている今日この頃ですが、長年お世話になっております京都形成外科医会のお役に立てたらと思い、お引き受けさせていただきました。
形成外科に限らず、どの診療科にも共通する課題かと存じますが、保険診療の枠組みにおいては、形成外科の高度な手技やその精密さが、必ずしも正当に評価されていない現状があるように感じております。
今後は、京都形成外科医会の意見を適切に集約・発信していけるよう努めてまいります。
医療安全対策部会
石田 博(右京)
これまでの経験を活かし職責果たしたい
本年6月より医療安全担当理事に就任いたしました右京医師会の石田博でございます。日常診療において、新規個別指導の助言を賜り協会にはお世話になっており、多くの諸先輩方を先生にご助言を賜り職責を全うする覚悟でございます。
生誕の地右京区太秦にて、リウマチ・膠原病などの免疫難病の患者さんを診ており、ステロイドや免疫抑制剤、生物学的製剤などハイリスクの診療に従事しております。勤務医時代には病院の医療安全委員長をしていた経験などを活かし、浅学非才ながら保険医協会の活動に尽力する所存です。よろしく、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
医療安全対策部会
松原 為人(右京)
情報共有と開示で医療者も患者も前を向く
今期より理事に就任いたしました松原為人です。部会は医療安全を担うことになりました。自身も3月までは京都民医連中央病院の管理者としてさまざまな事例に関わってきましたが、医療者側と患者側に情報の非対称性があることが十分には理解されておらず、患者の権利を尊重し意思決定を行うための十分な情報を提供し、かつ十分に理解ができるように援助を行うことができているか、不十分な点が多々あると感じています。起きてしまった事案の解決に向けて、医療者側・患者側がともに前を向いてゆくためにも、情報共有の重要性と情報開示の意義を問い直してゆきたいと思っています。これからもよろしくお願いいたします。
保険部会
松村 博臣(山科)
この度、保険部会理事を拝命いたしました松村博臣です。1991年京都府立医科大学を卒業、当時の第一外科に入局しました。京都第二赤十字病院、京都府立医科大学大学院、洛西ニュータウン病院を経て、2019年5月に山科区北花山で「まつむらクリニック」を開院いたしました。医療環境はかつてないほど大きな変化に直面しています。高齢化社会の進展や新型感染症の脅威、さらに働き方改革やワークライフバランスの推進といったこれまで経験したことのない事象が次々と現れています。今こそ専門分野や診療環境の違いを越えて互いに協力し、京都府保険医協会がより良い方向へ発展するように尽力してまいりたいと存じます。よろしくお願いいたします。
審査委員が改選
基金審査委員長に福州修 氏国保審査会長は山下直己 氏
任期満了に伴う支払基金・国保連合会両審査委員会の審査委員の委嘱が、6月1日付で行われた。委嘱された医科の審査委員は表の通り。基金は86人、国保は79人。
基金の審査委員会委員長は福州修氏( 新・外科)が、副委員長に余みんてつ氏(新・内科)が選出された。
国保の審査委員会会長は山下直己氏(再・内科)、副会長には關透氏(再・内科)、柴垣一夫氏(再・外科)が選出された。
両審査委員の任期は、いずれも27年5月31日までの2年間。