保険請求事務サポート

診療報酬点数や請求事務手続き等、日常保険診療に関する電話等(ファックス、電子メール含む)による照会があれば、できるだけ速やかに調査・回答しています。年間のご照会件数は年間で約5,000件以上に達し、年々増えています。保険医協会の活動の原点です。困ったときはとりあえずご連絡ください。

ご入会時及び発刊時に、診療報酬請求に役立つ以下の書籍を各1冊無料配布しています。保険医協会以外では入手できません。

a)『社会保険診療提要』
医科点数表と施設基準の告示・通知・厚労省Q&Aを全て掲載した手引書です。カラー刷りで見やすく、会員からは「保険医協会の赤本」と呼ばれ、好評です。
2冊目以降は有料で、1冊4,650円(税込)です。
b)『効能別薬価表付 薬価基準(効能・用法・禁忌)』
薬価だけでなく効能・用法・禁忌・保険請求上の留意点を掲載した便利な本です。副腎皮質ホルモン製剤適応早見表、医薬品の適応外使用が認められる事例、投与期間上限設定医薬品一覧表、一般名索引(効能別薬価表)も付いています。
2冊目以降は有料で、1冊5,700円(税込)です。
c)『知っておきたい保険基礎知識』
保険診療事務の基礎知識が理解できる冊子です。健康保険制度、保険診療、公費負担医療、請求事務のあらましが理解できる内容となっています。
2冊目以降は有料で、1冊300円(税込)です。
d)『診療所向け(入院外)常用点数表』
診療所で請求できる点数を俯瞰してみるために便利な冊子です。
2冊目以降は有料で、1冊210円(税込)です。
e)『公費負担医療等の手引』
対象患者が来ると窓口対応、請求事務で戸惑うことが多い公費負担医療。制度がますます複雑になっています。また、京都府の場合、対象患者の拡大や負担金の軽減がされている制度も多いです。加えて独自の福祉医療もあります。これらを網羅して解説、レセプト記載要領まで掲載した必携の本です。点数表改定のない年の秋に発行。2冊目以降は有料で、1冊4,200円(税込)です。

ご希望の方に、診療報酬請求に役立つ以下の書籍を販売しています。保険医協会以外では入手できません。

a)『届出医療等の活用と留意点』
届出医療の留意点を解説するとともに、施設基準等要件の適否と届出後の日常管理に役立つ本です。病院の事務方を中心に、多数購入していただいております。
改定年の8月に発行。会員価格1冊5,000円(税込)です。
b)『在宅医療点数の手引』
在宅医療点数は、対象患者や算定要件が詳細に定められており、しかも、他の点数を算定すると併せて算定できない等の組み合わせが複雑で、請求漏れ、請求誤りが多くなります。本書は、独自に作成した図表やフローチャート、一覧表等を多数掲載。また、700例以上のQ&Aと、80例以上のレセプト請求事例を掲載した本です。
改定年の10月に発行。会員価格1冊4,000円(税込)です。

毎月25日に、減点事例に関する解説、点数表の追加告示・通知、新たな厚労省Q&A、指導・監査関係の情報、その他医療情報を掲載した独自の冊子『グリーンペーパー』を発行しています。

『グリーンペーパー』の最終ページに、減点に関する相談用紙「保険審査通信」を掲載しています。これを使って事務局にご相談いただければ、点数表を読むだけでは分からない減点、納得できない減点について、各専門医会からご推薦いただいた審査委員の先生と保険医協会の担当理事が検討して、減点理由を探ります。検討は匿名で行っています。
検討した内容はご相談いただいた医療機関に回答させていただくとともに、会員へ周知した方が良い事例は匿名として『グリーンペーパー』に掲載しています。

新規開業や管理者交代の前後の医師会員、医療機関従業員の方を対象にした、以下の講習会を開催しています。
講習会は、保険医協会会員医療機関の方を対象にしていますが、まだ入会されていない方も、当日入会でご参加いただけます。参加費は無料です。(要申込)

  1. 保険講習会A(偶数月・第3木曜日)

    ア)保険診療の基礎知識(医師、従業員対象)
    当会オリジナル冊子『知っておきたい保険基礎知識』をテキストに、健康保険制度、保険診療、公費負担医療、請求事務のあらましについて理解できる内容となっています。参加者には、『知っておきたい保険基礎知識』、『診療所向け(入院外)常用点数表』を1冊ずつ配布します。
    イ)レセプト審査対策(医師、従業員対象)
    レセプト審査の概要、審査委員会の役割、減点・返戻とは何か、減点連絡書の見方、減点に不服の場合の再審査請求の仕方など、レセプト審査の仕組みと対応方法の概要を理解できる内容となっています。
  2. 保険講習会B(奇数月・第3又は第4木曜日を交互に開催)

    ウ)新規個別指導対策(医師対象)
    新規個別指導は、新規指定・管理者交代より概ね1年後に近畿厚生局京都事務所により実施されます。教育的効果を目的としていますが、不備が見つかれば診療報酬の自主返還を求められたり、1年後に再指導が行われ、負担が一気に増す可能性があります。制度を解説した上で、指摘事項を確認して、カルテ記載を中心に、傾向と対策のポイントを説明します。
    エ)医療法立入検査対策(医師対象)
    立入検査とは、都道府県又は政令指定都市が医療機関に対して、医療法・関連法令により規定された人員、構造設備を有し、かつ、適正な管理を行っているか否かを検査するものです。京都市内で新規開業した場合は、無床診療所も含めて開業後必ず1回は検査を受けます。その概要やチェックポイントについて説明します。
  3. 保険講習会C(2、5、8、11月の第3水曜日)

    オ)在宅医療点数の基礎知識 ―在宅医療を始める前に― + 個別相談会(医師、従業員対象)
    複雑な在宅医療点数の算定にあたり、基礎的な算定要件を押さえる。算定漏れをしないように、また、減点、返戻をされないように、レセプト記載のポイントを押さえる。万が一、行政指導にあたっても、怖くないカルテ記載のポイントを押さえる。―を目標にしています。
  4. 保険講習会D(1、4、7、10月の第4木曜日)

    カ)診療所で起きる医事紛争基礎知識(医師、従業員対象)
    「医療事故」「医療過誤」「医事紛争」の概念をしっかりと区別すること、その上で患者に対応するにあたってのポイントを解説します。
    キ)労災保険、自賠責保険の基礎知識
    保団連発行の『労災診療等の手引』をテキストに、労災保険、自賠責保険の基礎知識について解説します(参加者はテキスト代は無料です)。

新規開業の会員を対象に、レセプト提出前チェックを行います。開業後1〜3月を目途にしています。

ご入会時に、法令や療養担当規則で必要とされている院内掲示のひな形を網羅した『院内掲示ひながた集CD-ROM』を無料で配布しています。2つ目以降は有料です。
また、希望された会員を対象に、法令や療養担当規則で必要とされている「院内掲示」内容の確認と援助を行っています。

診療報酬改定に合わせて、以下の対応をしています。

a)『点数表改定のポイント』の無料配布と説明会の開催
改定年の3月下旬、点数表の改定内容を分かりやすくまとめた『点数表改定のポイント』を発行します。改定部分が一目瞭然です。会員には無料発行、2冊目以降は有料です。
これを用いた説明会を開催し、会場で『ポイント』を発行、来場者以外の会員には後日発送しています。説明会は「分かりやすい」と好評を得ています。
b)『新点数運用Q&A・レセプトの記載』の無料配布と説明会の開催
改定年の4月下旬、点数表の改定に対して全国から寄せられた質問に対する回答とレセプト記載要領の変更点をまとめた『新点数運用Q&A・レセプトの記載』発行します。会員には無料発行、2冊目以降は有料です。
これを用いた説明会を開催し、会場で『Q&A』を発行、来場者以外の会員には後日発送しています。説明会は「分かりやすい」と好評を得ています。
c)点数表の発行
改定年の3月下旬に『診療所向け(入院外)常用点数表』と『薬価基準』を、4月下旬に『社会保険診療提要』を発行しています。会員には無料発行、2冊目以降は有料です(前出)。
d)医療系介護報酬改定のポイント
『医療系介護報酬改定Q&A・レセプトの記載』の販売

点数表改定のない年の秋に発行している『公費負担医療等の手引』をテキストに、こども医療費助成制度や生活保護による医療扶助等、公費負担医療制度の学習会を開催しています。参加費は無料で、開催の都度、職員の方を中心に多くの方にご参加いただいています。
なお、当会発行『公費負担医療等の手引』をテキストにしていますので、持参あるいは会場でお求めください。
公費負担医療に関する資料

改定年の10月に発行している『在宅医療点数の手引』をテキストに、説明会を開催しています。参加費は無料ですが、『在宅医療点数の手引』を一冊以上お買い求めください。開催の都度、先生方、看護職の方、職員の方など、多くの方にご参加いただいています。

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