シリーズ新福祉国家構想
『誰でも安心できる医療保障へ ――皆保険50年目の岐路』
二宮厚美・福祉国家構想研究会編
(2011年)
『公教育の無償性を実現する ――教育財政法の再構築』
世取山洋介・福祉国家構想研究会編
(2012年)
『失業・半失業者が暮らせる制度の構築 ――雇用崩壊からの脱却』
後藤道夫・布川日佐史・福祉国家構想研究会編
(2013年)
『福祉国家型財政への転換 ――危機を打開する真の道筋』
二宮厚美・福祉国家構想研究会編
(2013年)
『日米安保と戦争法に代わる選択肢 ――憲法を実現する平和の構想』
渡辺治・福祉国家構想研究会編
(2016年)
『老後不安社会からの転換 ――介護保険から高齢者ケア保障へ』
岡 祐司・福祉国家構想研究会編
(2017年)
『〈大国〉への執念 安倍政権と日本の危機』
渡辺治・岡田知弘・後藤道夫・二宮厚美
(2014年)
『安倍医療改革と皆保険体制の解体 ――成長戦略が医療保障を掘り崩す』
岡 祐司・中村暁・横山壽一・福祉国家構想研究会編著
(2015年)
『最低賃金1500円がつくる仕事と暮らし ――「雇用崩壊」を乗り超える』
後藤道夫・中澤秀一・木下武男・今野晴貴・福祉国家構想研究会編(2018年)
『教育DXは何をもたらすか ――「個別最適化」社会のゆくえ』
中西新太郎・谷口聡・世取山洋介・福祉国家構想研究会編
(2023年)