●診療報酬改定をネットでプラスとすること
診療報酬本体を大幅に引き上げること
●薬価・特定保険医療材料の引き下げ財源は、23年度改定分も合わせ、全て診療報酬本体に補填すること。後発医薬品流通安定化のため、不採算が報告される後発医薬品の薬価を引き下げないこと
●全ての医療機関の院内感染防止対策の評価および諸物価高騰への対応として、初診料、再診料、外来診療料の本体点数を大幅に引き上げること
●診療報酬体系は全国一律の出来高払い制度を堅持すること。フリーアクセス制限につながる「かかりつけ医」の制度化は行わないこと
●外来の看護職員の配置、医師事務作業補助者・医療事務担当者の配置を評価した点数を新設すること
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