講演集会 再びいのちを問う― “コロナの時代”を体験して  PDF

3月20日(土・祝) 午後1時~6時30分
基調講演 「狂気と国々」  野田 正彰さん(精神科医)
講 演 「新型コロナウイルス・ワクチンをめぐって」 天笠 啓祐さん(市民バイオテクノロジー情報室代表)
報 告 「気候変動も新型コロナも原発事故も資本主義が犯人だ」 布施 幸彦さん(ふくしま協同診療所医師)

3月21日(日) 午前9時30分~午後1時
報 告 「“いのち”が誕生する場ですすむ選別と産業化」 利光 恵子さん(優生手術に対する謝罪を求める会)
報 告 「安楽死・尊厳死の真実(仮)」
報 告 「公立福生病院透析中止事件―その後の経過」 川見 公子さん(公立福生病院事件を考える連絡会)
特別発言 「コロナとペスト―731細菌戦部隊の黒い影」 松村 高夫さん(慶応義塾大学名誉教授)
緊急提言 「科学の軍事利用と日本学術会議」 池内 了さん(宇宙物理学者)

場 所 Zoom参加(花園会館で開催。会場参加は定員に達しました)
参加費 両日 各1,000円 抄録集希望者は追加1,000円

※事前予約。2月28日までに郵便振込(口座番号:00920-2-250739 現代医療を考える会)にて参加費を入金の上、名前(ふりがな必須)、連絡先(メールアドレス必須)、職種・団体(任意)を入力したメールを、「いのちを問う」実行委員会 inoti.tou2@gmail.com までお送り下さい。
※参加費の振込とメールを確認のうえ、3月13日までに案内と Zoom URLを送ります。
主 催 「いのちを問う」実行委員会(事務局連絡先:やまぐちクリニック(現代医療を考える会)TEL072-690-5265)

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