ホーム » 保険医新聞データ検索» 京都保険医新聞 » 第3077号 2020年7月10日 » 身近なリスクの備えに 針刺し事故等補償プラン
団体傷害総合保険 損保ジャパン取扱
1. 被保険者が医療関係の業務に従事中に生じた偶然な血液暴露事故を直接の原因として、HBVに感染後B型肝炎を発病して治療を受けた場合、HCV・HIVに感染した場合に保険金をお支払い 2. 日常生活における急激かつ偶然な外来の事故によるケガも補償 3. 保険料は団体割引20%を適用(京都府保険医協会が契約者となる団体契約)
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