日本医学会総会2015関西 並行企画 歴史を踏まえた 日本の医の倫理の課題
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日 時：4月12日（日） 9時30分〜16時30分
場 所：知恩院和順会館（京都市東山区知恩院山門前）
阪急電車…河原町駅から市バス12・46・201・203系統「知恩院前」下車 徒歩5分
京阪電車…三条駅から市バス12系統「知恩院前」下車 徒歩5分／祇園四条駅から徒歩10分
参加費：1,000円（資料代）
定 員：240人（申込先着順）
申込先：京都府保険医協会（氏名・連絡先をTEL・FAX・メールにてお知らせください）
【午前の部】9時30分〜12時30分
1.戦時下医学犯罪に関わる映像番組等の上映
（解説：近藤昭二氏 NPO法人731部隊・細菌戦資料センター共同代表）
2.特別講演「731部隊の戦後と医の倫理」
青木冨貴子氏（作家・ニューヨーク在住）
「731 石井四郎と細菌戦部隊の闇を暴く」（2005年新潮社刊）執筆者
3.対談
司会：香山リカ氏
対談者：青木冨貴子氏×戦時下医学犯罪関連番組の制作関係者
【午後の部】13時30分〜16時30分
4.シンポジウム
「歴史を踏まえた日本の医の倫理の課題」
コーディネーター：土屋貴志氏（大阪市立大学准教授）
川田龍平氏（参議院議員）
石田勇治氏（東京大学大学院総合文化研究科教授）
平岡 諦氏（健保連大阪中央病院顧問）
