保険医協会の医療安全対策は「サポート力」が違います
保険医協会は、医事紛争を円満に、かつ迅速に解決するために、事故原因の調査、保険金等の支払いの妥当性やその金額について審議する「医師賠償責任保険処理室会」を設置。医師だからできる医師・医療機関のサポート体制は万全です。
- 日本一の歴史をもつ!医療安全対策の歴史
- 京都発! 刑事事件でも保険対応
- 京都府内「最多」!医事紛争対応件数
- 京都府内「最短」!解決までの時間
- 京都府内「最小限」!紛争拡大の抑止
その他にも、まだまだあります!
協会オリジナルの医療安全対策
専門部署である「医療安全対策部会」の設置
専任理事(医師)による医療機関側・患者側との懇談開催
紛争対応15年以上の専任理事と事務局員の適切な助言
医療裁判に造詣の深い弁護士の対応
「医療事故案件調査委員会」の常設
より高次な医療事故に対して、大病院の院長や大学准教授クラスの各科専門医(医療事故調査委員)への事故調査委託
培ったデータと情報の公開
40年分のデータベースによる紛争分析や関連書籍の発行
会員向け「医療安全研修会」の随時開催
「医療安全シンポジウム」の定例開催
豊富な実績と万全の体制により、協会は、会員と患者の良好な関係を保つお手伝いをしています。何かありましたら、迷わず保険医協会・医療安全対策部会にご連絡を!
Tel:075-212-8877
詳細は同封のパンフレットをご覧下さい。