チェルノブイリ−フクシマ 〜ドイツの経験から学ぶ〜
- 講 師 インゲ・シュミッツ−フォイヤハーケ氏(欧州放射線リスク委員会に関する欧州委員会委員長、ブレーメン大学実験物理学教授)
- セバスチャン・プフルークバイル氏(物理学者、ドイツ放射線防護協会会長)
- 日 時 2012年6月28日(木)午後2時〜(開場午後1時30分)
- 場 所 キャンパスプラザ京都2Fホール(京都市下京区西洞院通塩小路下る)
- 資料代 1500円(当日参加可)
- 共 催 市民と科学者の内部被爆問題研究会/核戦争防止国際医師会議京都府支部
※どなたでもご参加いただけます。