『新たな福祉国家を展望する―社会保障基本法・社会保障憲章の提言』
出版記念シンポジウム　今なぜ社会保障基本法・憲章か

第1部　現場からの訴え

(1)介護　(2)自立支援（障害福祉）　(3)医療　(4)保育　(5)雇用

第2部　今なぜ社会保障基本法・憲章か

(1)「裁判闘争の重要性と限界」
竹下義樹氏　（弁護士・日弁連貧困問題対策本部本部長代行・全国生活保護裁判連絡会事務局長）

(2)「社会保障憲章の対抗軸としての役割と社会保障基本法の必要性」
渡辺　治氏　（一橋大学名誉教授・「福祉国家と基本法研究会」幹事・福祉国家構想研究会代表メンバー）

10.15土　午後2時〜5時
ハートピア京都 大会議室（中京区竹屋町通烏丸東入ル）

※地下鉄烏丸線「丸太町駅」下車（5番出入口より通路にて連絡）

要申込（先着200人）　参加費無料

主催　京都府保険医協会　　後援　旬報社

※本号にチケット型チラシを10枚同封しています。

　窓口にて是非市民の方にもお薦めして下さい。