保団連近畿ブロック緊急学習会 被ばく者医療から視た福島原発事故  PDF

保団連近畿ブロック緊急学習会 被ばく者医療から視た福島原発事故

 福島第一原発事故を原因とした放射性物質の拡散について、政府や東京電力は「ただちに健康に影響はない」という説明を繰り返しています。保団連近畿ブロックは広島・長崎原爆被爆者の診療に長年携わってこられた郷地秀夫先生を講師に、福島第一原発事故の健康への影響を検討する学習会を開催します。

日 時 8月21日(日)午後2時〜4時

講 師 郷地秀夫氏(兵庫県保険医協会副理事長)

会 場 難波御堂筋ホール9階(定員150人)
大阪市中央区難波4−2−1 難波御堂筋ビルディング8F
(地下鉄「なんば」駅13番出口直結)

難波御堂筋ホール地図

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