医療と法ネットワーク第1回フォーラム
日 時
3月5日(土)午後1時〜4時30分
場 所
京都大学芝蘭会館 山内ホール(左京区)
タイトル
「医の求めるもの・法の応えるもの―伝えあうことから解決がはじまる―」
プログラム
○ごあいさつ 厚生労働省健康局・赤羽根直樹氏
○基調講演1 「日本の医療を立て直すには」吉田修氏(京都大学名誉教授、特定非営利活動法人日本医療経営機構理事長)
○基調講演2 「生命科学における医と法」北川善太郎氏(京都大学名誉教授、財団法人比較法研究センター特別顧問)
○パネルディスカッション「医の求めるもの・法の応えるもの」 問題提起1「医療現場から法に求めるもの」北徹氏(神戸市立医療センター中央市民病院院長、京都大学名誉教授)、問題提起2「新しい医療安全文化を目指して」齋藤信雄氏(京都府医師会医療安全対策委員会委員長、NTT西日本京都病院名誉院長)、パネリスト 医療側:北徹氏・齋藤信雄氏、法律側:位田隆一氏(京都大学大学院法学研究科教授)・石川寛俊氏(関西学院大学司法研究科教授)、コーディネータ:永田眞三郎氏(「医療と法ネットワーク」運営委員長)
参加費
一般(非会員)税込1000円、「医療と法ネットワーク」会員無料。参加申込みは左記まで。
主 催
財団法人比較法研究センター「医療と法ネットワーク」(TEL 075・315・9922FAX315・9930、メール medical-legal@kclc.or.jp)