地域発…下西・下東/みなみ健康まつりを開催

地域発…下西・下東/みなみ健康まつりを開催

医師らによる健康アドバイスも行われた、みなみ健康まつり
医師らによる健康アドバイスも行われた、みなみ健康まつり

 10月17日、みなみ健康まつりが南区役所ホール(ヘルスピア21)で開かれ、下京西部医師会・下京東部医師会が健康診断や医療総合相談を担当した。

 この「みなみ健康まつり」は今回で11回目を数え、当初、医師会と歯科医師会が催していた健康相談を一つにまとめて南区民の健康イベントとしたもの。現在は、まつりを開催するにあたって、下京西部・下京東部医師会、南歯科医師会、下京・南薬剤師会、京都府栄養士会、京都府看護師協会南支部、南区歯科衛生士会、南区地域包括支援センターが数カ月前から実行委員会を結成して、企画立案と当日の運営にあたっている。

 実行委員長である歯科医師会の西川望先生は、「以前は歯科医師会、医師会が別々に開いていたが、今はいろんな団体が参加するようになり、多くの区民が参加してくれるようになった。この取り組みを通して各団体間の連携も強まっている」と話された。各団体がそれぞれの特徴や得意分野を生かした相談コーナーや実践コーナーを設置している。

医師らが健康相談

 下京西部医師会の大森浩二会長をはじめ、下京西部・下京東部医師会の先生方が、骨密度や体脂肪の測定、また総合相談を通して健康アドバイスを行い、区民に身近な医師として区民の健康や医療に関する悩みや相談に応えた。

 当日はあいにくの雨であったが、子どもから高齢者まで224人が参加し、スタンプラリーや体操、ステージのお芝居などを楽しみながら健康を考える機会となった。

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