いのち輝く、芸術と社会保障のつどい

いのち輝く、芸術と社会保障のつどい

入場無料(申込不要)

いつから、この国はこんなに生きにくくなったのでしょう。
突然職も住まいも奪われる「派遣切り」、
命を天引きする高齢者医療、
お金がなければ受けられない介護・・・。
京都の社会保障にかかわる団体が共同で、
今の社会と社会保障をともに考えるイベントを行います。
人間らしい暮らしについて健康で文化的な生活について
一緒に考えてみませんか。


司会
ナニワのアナウンサー
寺谷一紀さん

狂言「蝸牛」午後1:00〜
茂山狂言会

出演
茂山正邦さん

日 時

2009年3月20日(祝)午後1:00〜4:30(開場12:30)

場 所

京都産業会館 シルクホール
四条室町東南角 市営地下鉄「四条駅」、阪急電鉄「烏丸駅」下車

主 催

いのち輝く、芸術と社会保障のつどい実行委員会

お問合せ先

京都府保険医協会

プログラム

・茂山狂言会による狂言「蝸牛」上演
・クイズで当てよう!生活応援品!
・木津川  計さんの基調提案
・オリジナルドキュメンタリー
  「京都の社会保障は今」放映
・反貧困トーク「どうにかしないと、この現実!」&
「私たちは、これからなにをすべきか?」
・国会議員対象社会保障アンケート結果発表
・合唱「ラ・マルセイエーズ」他

特設コーナー

・ 思わずほほえむ写真展
・「医療・健康・生活・働く人のための相談」コーナー

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