情勢トピックス/医療・社会保障編 PDF
コンテンツ一覧
- 2011年度予算が成立
- 社会保障改革、「非公式会合」で継続/与謝野担当相らが確認
- 一体改革・TPP、結論先送り示唆/首相「あらためて検討必要」
- 診療報酬、支払機関が立て替え/厚労相、被災市町村国保で検討
- 規制改革方針の閣議決定先送りへ/政府、震災の影響で
- 医薬品「届かない」悲痛な訴え/ガソリン不足、空輸も検討
- 災害長期化、厚労行政にも影響/検討会は大半が中止・延期
- 被災者の窓口負担、免除を通知/厚労省
- 一部負担金の直接徴収を免除・猶予/厚労省、保険者に事務連絡
- 指定医療機関以外でも公費負担医療/厚労省
- 仮設建物での診療・調剤、条件付きで容認/厚労省
- 避難妊婦の健診受診、柔軟な対応を/厚労省
- 4月分の診療報酬審査で柔軟対応/厚労省
- 医療機関同士の医薬品搬送は可能/被災地支援で厚労省
- 医療機関への一時避難は居宅扱い/人工呼吸器の電源確保で
- 国保と後期高齢者医療、柔軟な資格認定を/厚労省
- 医師の指示なくても正当業務/被災者への救急救命で厚労省
- 公費負担医療受給者証、期限切れでも受診可/被災者対応で
- 仮設建物で医療、許可・届け出は事後で/厚労省
- 原発避難者も一部負担金を猶予・免除/厚労省保険局
- 放射線の相談体制整備を/厚労省、原発事故を受け
- 一部負担金の猶予・免除、屋内退避地域も追加/厚労省
- 指定外機関で公費受診可/計画停電の対応で厚労省
- 一部負担金の猶予・免除、収入ない被災者も/厚労省
- 不足物資などの相談窓口開設/厚労省
- 避難所での医療、仙台市がカギ/厚労省現地連絡本部
- 被災妊婦の出産一時金、直接支払い活用を/厚労省
- 高齢者受給者証、未更新でも7月末まで有効
- 被災者の服薬状況確認を/精神・障害保健課が事務連絡
- 避難所の高齢者ら「生活不活発病」に注意/厚労省が事務連絡
- 検案書作成料などを公費負担/厚労省・事務連絡
- 3月11日以前診療分は概算請求も/厚労省が事務連絡
- カルテ滅失「保存義務違反にならない」/厚労省の震災対応
- 被災者の保険料、特別徴収中止も/厚労省が事務連絡
- 「現場は限界に近い」「早急な支援を」/日医委員が被災現場報告
- 被災地から患者集団移送の動き/「国家としての対応必要」
- 津波被災者の身元確認に難しさ/京都府医・救護チームが会見
- 原発で医師会機能が分散/福島県医・高谷会長、避難先に医療を
- 放射線調査「被災民の安心に」/国立がん研究センターの派遣団
- 日産婦「飲用で被害ないと推定」/浄水場の放射性物質で見解
- リスク回避で手術延期、急性期病院で混乱/計画停電の影響
- 震災への最大限の対応を/京都府医が決議
- 被災地からの患者受け入れで窓口/京都私立病院協会
- 他施設受診の減額で「特例を」/東京保険医協会、被災者対応で
- 2ワクチンの接種再開/事業実施要領を改正
- 「地域がん拠点病院」指定を弾力化/がん対策協が取りまとめ
- イレッサ訴訟、国にも賠償責任/東京地裁
- 混合診療の全面解禁など提案/経済同友会が提言書
- 出産一時金42万円継続を閣議決定/政府
- 離島でのネット販売「規制猶予を延長」/大塚副大臣
- 65歳以上への公費投入など要望/健保連
- 協会けんぽの11年度事業計画を了承/運営委、震災受け書面議決
- NP認定試験、初の実施は10人全員合格/日本NP協議会
- 日本医学会総会「オンライン形式で開催」/矢崎会頭
- 全国初の医療トレーニングセンター/京都府医