亥年は護王神社へ!  PDF

京都御所の西にある護王神社。境内には狛猪の姿もあり、「いのしし神社」とも呼ばれ親しまれています。和気清麻呂公ゆかりの神社で、公の足の具合が悪くなった際に、いのししの守護によって不思議と立って歩けるようになったという故事にちなみ、足腰の守護神と仰がれています。

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