自由意見  PDF

・国の政策がコロコロ変わるのは絶対におかしい。まじめに運営している事業所が「バカ」をみないような政策を強く求めたい。「介護医療院」は言葉自体がなじまない。
・有床診療所療養病床から介護医療院への転換も考えているが、ベッド数が少ないと経営的にも成り立たないと思い、他方面への転換を考えている。
・介護医療院という名称の施設がどのような形態であるのか一般市民には理解できない。あくまでも介護報酬の確保も含めて介護療養病床の廃止の無期延期を望む。
・政府の施策としてまずは現場のソフトの充実(人手不足解消)、これが大前提です。
・何のために「介護医療院」なるものに転換するのか分からない。介護療養病床は慢性期医療+介護の理想的な形態であったと思う。厚労省の筋書通りに進めるために無理矢理名称を変えてこしらえたとしか思えない。
・地域の問題であると思うが、自施設は療養2の医療機関であり、廃止となれば診療報酬が算定できなくなる。介護報酬の介護医療院になるとどうなるのか。老健との区別がつきにくくなる。

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