点数改定関連企画(第662回 社会保険研究会)  PDF

2018年度診療報酬改定の方向性

日 時 1 月20日 (土)午後2時30分~4時30分
場 所 京都府保険医協会・ルームA~C
講 師 日経ヘルスケア記者 二羽 はるな 氏
講師からのメッセージ
 2018年度は診療報酬・介護報酬の同時改定に加え、医療計画や介護保険事業計画、医療費適正化計画などが一斉に見直される節目の年となる。2025年に向けて医療提供体制を整備するため、大きくかじを切る実質的に最後の機会であり、報酬体系も大きく見直される可能性がある。既に一般病棟用の重症度、医療・看護必要度の評価にDPCデータを活用したり、遠隔診療を新たな枠組みで評価するなどの方向性が打ち出されている。中央社会保険医療協議会や関連分科会の議論を基に、次期改定の方向性を解説する。
定 員 60人(先着順)1医療機関1名とさせていただきます。
主 催 京都府保険医協会
参加費 3,000円(資料代含む)当日ご持参下さい。
※お申し込みは、グリーンペーパー11月号(P25)の申込用紙にてお願いします。

要申込

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