ホーム » 保険医新聞データ検索» 京都保険医新聞 » 第3128号 2022年8月25日 » 朝日に燃え立つ屋久島 縄文杉 写真・文 関 浩(宇治久世)
終日降雨の中、宮之浦岳1936mを経て、キャンプ場・新高塚小屋1460m泊。早朝4時出発、6時頃縄文杉に着く。 標高1330m、樹高25.3m、胸高周囲16.4m、大人10人が手をつなぎ巡ってもまだ余るという。推定樹齢2170年以上。朝日を浴びる10数分の時間は季節、天候、太陽の位置により左右される。
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