267人が不服審査請求/大阪、後期高齢者医療

267人が不服審査請求/大阪、後期高齢者医療

 後期高齢者医療制度に反対する大阪府内の男女267人が8月21日、年金からの保険料天引きや算定された保険料額を不服として、大阪府後期高齢者医療審査会に不服審査請求した。

 国が7月、75歳以上に保険料額を通知したのを受け、大阪市の市民団体が個人や医療関連の団体などに呼びかけた。一斉請求は5月に続き2回目。同時に介護保険料の不服審査も請求した。

 労組や福祉関係の団体で構成する中央社会保障推進協議会(東京) によると、8月12日現在、31都府県の約3700人が請求したという。

 請求に先立ち大阪府議会会館(大阪市中央区) で開かれた集会では、高齢者ら約100人が「年寄りいじめの医療差別だ」などと制度廃止を訴えた。【共同】(8/25MEDIFAXより)

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