身近なリスクの備えに『針刺し事故等補償プラン』  PDF

身近なリスクの備えに『針刺し事故等補償プラン』

(団体傷害総合保険・損保ジャパン取扱い)

8月1日から1年間

1.被保険者が医療関係の業務に従事中に生じた偶然な血液暴露事故を直接の原因として、HBVに感染後B型肝炎を発病して治療を受けた場合、HCV・HIVに感染した場合に保険金をお支払い

2.日常生活における急激かつ偶然な外来の事故によるケガも補償

3.保険料は団体割引20%を適用(京都府保険医協会が契約者となる団体契約)

案内パンフレット(橙色の冊子)はグリーンペーパー5月号(5月25日発行)とともにお届けしました。ぜひこの機会に加入をご検討下さい。お問い合わせは京都府保険医協会(075-212-8877)まで。

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