財務省に反論した厚労省見解に賛意

財務省に反論した厚労省見解に賛意

 厚労省は11月27日、財務省が19日に示した「平成22年度予算編成上の主な個別論点(医療分野)」に対する反論見解を公表した。次期診療報酬改定での本体部分改定率を「プラスマイナス・ゼロ」とし、配分の見直しで対応するよう主張する財務省に対し、厚労省見解は医療費水準がOECD加盟国の中で低水準にあると指摘し、「医療再生のためにはもう一段の検討や努力が必要」と主張した。

 これに対し、協会は現場で地域医療を担う医療者として、心強い思いでこれを受け止めたとの談話を12月1日、厚労相ら三役に送付した(談話は3面)。

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