苦情・相談、3月までに592件/支払基金、10年6月に窓口設置  PDF

苦情・相談、3月までに592件/支払基金、10年6月に窓口設置

 社会保険診療報酬支払基金は4月25日の定例会見で、2010年6月に設置した審査に関する苦情などの相談窓口で、11年3月までに592件の照会などを受けたと報告した。内訳は医科関係で468件、歯科関係で53件、調剤関係で71件。医療機関からの照会は医科388件、歯科28件。調剤については、全て保険薬局からの照会だった。

 支払基金によると、相談窓口では医療機関から診療報酬点数表に関する疑義照会などを受けたほか、保険者から「再審査の結果に納得がいかない」などの声が寄せられたという。

 一方、10年4月に事業統括部に設置したサービス推進課には、11年3月までに1453件の声が寄せられた。件数の内訳は「医療機関など」が47.0%で最も多く、次いで「個人」16.9%、「保険者」16.2%などだった。内容の内訳は「照会」が77.7%で最も多く、次いで「相談」12.5%、「苦情」5.6%などだった。(4/26MEDIFAXより)

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