特定看護師業務試行事業、3施設でスタート/厚労省  PDF

特定看護師業務試行事業、3施設でスタート/厚労省

 厚生労働省は4月26日、2011年度から始まった特定看護師(仮称)業務試行事業を実施する3施設を指定した。今後も申請を受け付け、安全管理体制などの審査を経て指定施設を増やす。

 指定を受けたのは飯塚病院(福岡県)と、医療法人小寺会(大分県)の佐伯中央病院、介護老人保健施設「鶴見の太陽」。飯塚病院は日本看護協会看護研修学校(救急)を修了した看護師を、小寺会の2施設は大分県立看護科学大大学院(老年)で学んだ看護師をそれぞれ1人ずつ受け入れた。

 同事業は特定看護師の業務範囲などを検討するために必要な情報を集める取り組み。特定看護師養成調査試行事業の実施課程(修士・研修)を修了した看護師の受け入れ先を実施施設として指定し、対象看護師が医療現場で習得した業務を実践する。(4/27MEDIFAXより)

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