災害に遭われた会員は協会へご一報を
協会では、7月15日の京都・亀岡における集中豪雨、および8月13・14日、17・18日の府南部豪雨の際に被害に遭われた医療機関に対し、訪問して、状況をお伺いしています。現在、11医療機関からご報告いただいておりますが、まだ協会へご連絡いただいていない場合は、ご一報下さい。
協会は行政に対して、防災上の措置や被災後の復旧支援など、早急かつ特段の配慮を求めていくとともに、風水害等により床上・床下浸水等の被害に遭われた会員に対して、医療施設、居宅を問わず、お見舞金を支給しております。