有老ホーム在所率81.2%、老福施設94.0%/厚労省調査  PDF

有老ホーム在所率81.2%、老福施設94.0%/厚労省調査

 厚生労働省は12月16日、2009年の「社会福祉施設等調査」の結果を公表した。09年10月1日時点の有料老人ホームの在所率(定員に占める在所者数)は81.2%、養護老人ホームなどの老人福祉施設の在所率は94.0%だった。

 調査は、86種類の社会福祉施設などと障害者自立支援法による15種類の障害福祉サービス事業所、相談支援事業所を合わせた6万2288施設、2万8943事業所のうち、回答のあった活動中の5万7502施設、2万5084施設を集計した。厚労省は、毎年10月1日時点の施設数などを調べているが、今回調査から調査方法を変更したため、年次比較は行わなかった。

●有老ホームの常勤医、全職員の0.05%
 職種別の常勤換算従事者数は、有料老人ホームの従事者7万6883人のうち介護職員数は4万8569人で職員構成比は63.2%だった。一方、医師数は38人で構成比はわずか0.05%だった。老人福祉施設の従事者数は4万9247人で、介護職員数は1万6466人(職員構成比33.4%)、医師数は165人(同0.3%)だった。(12/20MEDIFAXより)

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