月平均残業、他省庁の2倍以上/厚労省職員  PDF

月平均残業、他省庁の2倍以上/厚労省職員

 厚生労働省は1月7日、霞ヶ関国家公務員労働組合共闘会議残業実態アンケートの結果を公表した。厚労省職員の月平均残業時間は全体平均32.8時間の2倍以上だった。組合別の月残業時間は、旧労働省が73.4時間でトップ、旧厚生省が71.7時間、続く経済産業省が45.9時間だった。

 この結果を受け厚労省は、職員の勤務環境の改善に向けて、年次休暇の取得を促進させるとの方針を発表した。年次休暇を取得しやすくするため▽すべての職員が事前に希望する休暇予定日を登録する「年次休暇の事前指定制度」に基づき管理者が業務を調整する▽勤続5年目、10年目など、節目の年には1週間以上の連続休暇の取得を促進する―など、国家公務員法に基づく細かな運用方法を独自に定める。早ければ1月中にも詳細を決定し、職員に周知する予定だ。(1/11MEDIFAXより)

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