戦争法廃止の請願署名に協力を
「国民の理解が進んでいない」(安倍首相)にもかかわらず、昨年9月に安全保障関連法の成立が強行されました。協会は「命と健康の最大の敵である戦争へと向かうあらゆる流れに反対」するため、同法成立に反対する取り組みを行ってきましたが、このたび保団連の呼びかけに応じて、「戦争法である『平和安全保障関連法』をすみやかに廃止」することを求める統一署名に取り組みます。本号に署名用紙を1枚同封します。会員各位におかれてはぜひご協力いただきたくお願いします。
1.同封の署名用紙を活用して下さい。不足の場合は同紙をコピーするか協会に追加をお申し出下さい。
2.返送は同封の返信封筒で協会に送付下さい。
3.署名期間は4月 25日までです。