圧倒的な業績誇る協会の医療安全対策

ぜひ加入・継続を！京都府保険医協会の医師賠償責任保険
こんなにある協会医賠責の特徴

その１　全国で「最長」！歴史ある医療安全対策

　半世紀にも遡る１９５９年度（昭和３４年度）から医事紛争に対応。この歴史は我国でも最長の一つに数えられます。

その２　京都府内で「最多」！数多くの紛争に対応

　既に２,０００件超の医事紛争に対応、ほとんどが解決に至っています。

その３　京都府内で「最短」！解決までの時間

　協会以外の紛争対応よりも、平均して短期間で解決に至っています。

その４　京都府内で「最小限」！止める紛争拡大

　協会が対応すれば、患者側・医療機関側とも弁護士が介入する率も低く、最小限の労力と費用で患者と話し合えます。

その他のオリジナルな医療安全対策

(1)専門部署「医療安全対策部会」の設置
(2)「医療事故案件調査委員会」の常設
(3)より高次な医療事故に対し、大病院の院長や大学准教授クラスの各科専門医（医療事故調査委員）への事故調査委託
(4)「医師賠償責任保険処理室会」の常設
(5)４０年分のデータベースによる紛争分析や関連書籍発行
(6)会員向け「医療安全研修会」の随時開催
(7)「医療安全シンポジウム」の定例開催
(8)医療裁判に造詣の深い弁護士の対応
(9)専任理事（医師）による医療機関・患者側との懇談開催
(10)紛争対応１０年以上の専任理事と事務局員の適切な助言

以上の実績と体制により、協会は会員と患者の良好な関係を保つお手伝いをしています。何かありましたら、迷わず協会・医療安全対策部会にご連絡を！他保険からの加入も歓迎します。　TEL ０７５-２１２-８８７７