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医療安全シンポジウム「救急医療の現状と限界」
医療安全シンポジウム「救急医療の現状と限界」
このシンポジウムは、医療法上無床診療所にも年2回義務付けられている医療安全管理のための職員の外部研修となり、参加者には修了証を交付します。
日 時
3月14日(土)
(1)シンポジウム:午後4時〜6時30分
(2)懇親・懇談会:6時30分〜8時
場 所
新・都ホテル地下1階 「陽明殿」の間
(JR京都駅八条口前 TEL075-661-7111)
パネリスト
「京都市の救急医療の現状-救急業務の概況-」
西川 裕之氏 (京都市消防局安全救急部救急課課長補佐)
「救急救命看護の実情と窮状」
石原 知代氏 (京都第二赤十字病院看護副部長)
「アメリカ型救急医療の実践現場から」
太田 凡 氏 (湘南鎌倉総合病院総合診療科部長)
「3次救急医療の現状と限界」
大石 泰男氏 (大阪府三島救急救命センター副所長)
「救急医療と医療裁判」
三重 利典氏(葵法律事務所 弁護士)
参加費
1人2,000円(懇親会費含む)当日徴収
※お申し込みは3月9日までにFAXまたは電話で協会まで
共 催
京都府保険医協会、有限会社アミス
後 援
京都府歯科保険医協会
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