効能・効果が先発と後発で異なる医薬品
次号グリーンペーパーに掲載
先発医薬品と後発医薬品とで、必ずしも効能・効果は同一とは限らず、元をたどればそのことが原因と考えられる減点事例が保険医協会にも報告されています。そこで、保険医協会では、京都府薬剤師会の協力のもと、京都府薬剤師会薬事情報センターで作成されている「先発医薬品と後発医薬品で効能・効果が異なる主な医薬品」等の資料を、グリーンペーパーNo.146(10月27日発行)に掲載します。ぜひご活用下さい。
【京都保険医新聞_2008年10月20日_1面】