ページの先頭です
本文へ
本文へ
075-212-8877
月曜〜金曜
9:30〜17:30
会員ログイン
MENU
トップ
保険医協会とは
事業内容のご紹介
セミナー・講習会案内
出版物・DVD・CDのご紹介
入会のご案内
交通アクセス
ホーム
»
保険医新聞データ検索
»
京都保険医新聞
»
第2917号 2015年1月20日
» 保険診療Q&A(292)
ここから本文です。
メニューへ
保険診療Q&A(292)
PDF
保険診療Q&A(292)
高額療養費制度の自己負担限度額について
Q、
1月から70歳未満の被保険者の高額療養費制度における自己負担限度額が見直されました。1月以前に高額療養費の対象となった月がある場合、多数該当に当たるかどうかの支給回数のカウントはどうなりますか。
A、
1月以前の対象月から継続してカウントします。なお、対象となるのは、直近の1年間(当月を含んだ12カ月間)です。ただし、保険者が変更になった場合や被保険者から被扶養者に変更になった場合は通算されません。
医療政策解説
医療・社会保障をめぐる動き
週刊医療情報
お問い合わせ一覧
主張や活動
医療機関の皆様へ
「熊本地震被災者に関する取扱い」について
京都のリハビリを考える会
京都市三施設合築方針関連資料
わたしたちはこう考えます
リハビリ制度のあり方(提言)
インターネットから相談できます
リハビリ相談室
京都府提案への反論と地域医療提供体制への提言
子育て支援医療助成制度
京都府市町村一覧
ページの先頭へ