保険医年金について  PDF

保険医年金について

加入・増口のお礼

 保険医年金の第58次秋普及には、多数の加入申込みをありがとうございました。また、生保普及担当者および協会事務局が訪問の際には、お忙しい中ご面談いただき重ねてお礼申し上げます。

 結果は、月払30人・197口、一時払12人・109口の新規加入・増口をいただきました。今回の加入申込み分は、2012年1月1日付け加入となり、加入者証は2月上旬に協会よりお送りしますので、今しばらくお待ち下さい。なお、加入・増口分の掛金は、12月引去りの1月掛金からとなります。一時払は、お送りしました振込依頼書(京都銀行取扱い)にて、12月2日(金)までに各自お振込みをお願いします。

 なお、次回2012年9月1日付け加入となる第59次春普及は、4月1日より加入受付を開始する予定です。

「積立金のお知らせ」について

 保険医年金「積立金のお知らせ兼生命保険料控除証明書」を、10月末に三井生命本社よりお送りしています。積立金額は、2011年8月末現在の金額となっています。基本年金額の試算も掲載されていますのでご参照下さい。

 また、このお知らせの下段に、生命保険料控除証明書がついています。年末調整時、または確定申告時まで紛失されないように保管し、切り離してお使い下さい。

 保険医年金は年末調整、確定申告の際、他の一般生命保険料と合算して「一般の生命保険料控除」の対象となり、年間10万円を超える支払保険料があれば、最高5万円の所得控除になります。個人年金保険料控除には該当しませんのでご注意下さい。

 今年新規加入をされた方で、控除証明書が必要な方は、協会事務局までご請求下さい。三井生命保険株式会社よりお送りします。

年内着金を希望される方へ

 保険医年金の一時金請求をされる方で、年内着金を希望される方は、12月16日が協会への書類提出締切日となります。書類に不備等があれば、年内着金ができなくなりますので、十分ご注意下さい。

 年内着金した一時金については、平成23年分の申告となります。一時金請求書は、協会事務局までご請求下さい。

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