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【広告】自由診療のホームページ規制で骨子案/厚労省

 厚生労働省医政局総務課は2月29日の「医療情報の提供のあり方等に関する検討会」に、「医療機関のホームページに関するガイドライン(仮称)」の骨子案を示した。主に美容医療サービスや歯科インプラントなどの消費者トラブルが報告されている自由診療がガイドラインによる規制のターゲットとなる。

 2月1日の前回会合で示した原案への議論を踏まえ、ホームページへの記載禁止事項や記載必須事項を整理した。成案化した後、4月以降に都道府県などに通知として発出する。

 医療機関のホームページへの記載が禁止される事項は▽内容が虚偽にわたるものや、客観的事実であることを証明できない内容▽「日本一」「最高」といった優秀性について誤認しかねない表現や優良誤認しかねない表現▽早急な受診を過度にあおる表現や費用の過度な強調▽不安をあおって受診を促す表現―など。

 ホームページに記載しなければならない事項は、自由診療の場合では▽通常必要となる治療内容・費用▽治療のリスク、副作用など―となる。(3/1MEDIFAXより)

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